その子に合わせたプログラムを考えます。
  お母さんの悩みに向き合い、一緒に解決します。
  お子さんの落ち着いている姿を見てください。
    目の前の先生が子育ての不安を共有します。
幼児クラスでは色々な課題を抱えているお子さん、幼児から小学校低学年のお子さんを対象に、視覚機能訓練や社会生活や人間関係の困り感を軽減するための訓練を実践しています。

 「見るために必要な力を鍛える」
視覚機能(見るために必要な力)は、屋内で小さいゲーム機を使った遊びの機会が増えていることにより、見る為に必要な筋力が弱くなったり、集中して見ることに疲れを感じたり、探し物がなかなか見つからないといった、視力が良いお子さんでも「見えにくい」と感じている事に向けて、「視力の向上」ではなく「見る力」のために必要な訓練を実践しています。
視覚機能訓練は・・・
 見ている物に視線を合わせることや色や形を見分けること、見た物を脳で理解して行動に移す事など、様々な能力が正常に働いてはじめて正しくはっきりと物をとらえる事ができると言われています。公園や屋外での遊びで身体を大きく動かして遊んだり、屋内で手や指を使った遊び、物を作ったり、見てふれたりする体験や経験を重ねて「見るための力」を高められるようにお子様の興味に注目しています。

 「やってみたい!」と思う気持ちも見えにくさで意欲が削がれます。苦手意識を持つようになると「やらなくなる」に繋がっていきます。自分から「やってみよう」という気持ちが増えることで、色々な事に挑戦してみようとする気持ちも生まれます。「見る」という経験を重ね、「見るための力の発達」を促していく事で、苦手だったことにも自信を持って取り組んで行けるかもしれません。見る力の弱さや未熟さは訓練によって向上していけます。
 小学校に上がると、学校生活や学習面、日常の生活の中でも色々な事に不安や心配な事が出てくるお子さんも中にはいます。訓練を行い、自信を持ってそのことに取り組んでいけるよう、支援しています。


社会生活や人間関係の困り感を軽減するための訓練とは

  「空気が読めない」
  「予想外の出来事にパニックになってしまう」
  「一方的に自分の興味や関心のある事を
   話し続けてしまう」 など、

「色々な場面でこどもが困り感を感じているのではないか」と思う親御さんが増えています。お子さんは、周囲のお友達が自分と同じように物を見ていたり感じていたりしていない、ということに気が付いていないだけかもしれません。
  「日常の困り感を減らす為に」
 集団行動や人間関係を上手く営むために必要な対人面での経験値が年齢相応に備わらず、社会生活でつまづくお子さんが増えている事から、べるにこっとでは日常の困り感を少しでも減らして、社会生活や人間関係の困り感を軽減するための訓練を行っています。お子さんの課題、周囲が理解し取り組む課題の整理をご家族様と一緒に行い、お子さんに向けて支援しています。
未就学のお子さんの場合、幼稚園に入る前の小さい集団で集団活動を経験し、幼稚園・保育園という大きい集団、次に小学校という大きい集団の中で社会生活を送ることができるように練習をしています。なかでも始まりの会では、「見る」「聞く」「待つ」「ルールを守る」という事に触れ、実際に取り組み、身についていけるよう
に導入として行っています。「着席していることが苦手」「じっとしていられない」「お話を聞いていなかった」というお子さんも中にはいますが、「かっこいい姿」とはどんな姿なのかを振り返りながら、取り組んでいます。

「切り替える」ことは大切
 室内での集団活動や戸外活動を通し、「行動を上手に切り替える」ことや「気持ちを切り替える」、「ことばでのやりとり」など色々なスキル(能力)を身につけていけるようにカリキュラムを設定しています。
 お友達とのやり取りの中では、お友達(相手)のお話を聞いたり、問いかけに答えたり、相互的な言葉のやり取りが大切です。言葉を理解する事、言葉で表現するといった言語能力とお友達(相手)のお話を受けとったり、応えたりといった社会性も必要になってきます。

 日々の療育で訓練を行い、土曜日には訓練の発揮の場として行事を設定しています。地下鉄やバスに乗り、人形劇や図書館など色々な場所へ行く行事や、映画鑑賞会や工作会などもあり、実践の場での様子をご家族様へお伝えしています。
 お子様の成長を、親御さんと一緒に見ていき、社会生活・人間関係の困り感の軽減につながるよう、支援を続けています。
はじめてのことをするときは
はじめからうまくやれないから
ちょっといらだったりします。
みんなができてて
自分が出来ないと落ち込みます
出来て当たり前ということは
ほとんどありません
子育ても同じです

理念


クラス紹介


会社概要